ホットカーペットの清掃について
必ず運転を停止させ、本体が完全に冷えてから作業に取り組んで下さい。
- 汚れの正体
まずは、【水性】か【油性】かを確認します。
その後、水を含ませたタオルで叩いて、にじめば【水性】です。 - 洗剤
中性洗剤を使用して下さい。
また、いきなり汚れの部分に直接当てるのではなく、隅の目立たない箇所で方で試してから作業に入って下さい。
コツは、布かブラシを使い【外側から中心に包み込むように】処理することです。
※汚れの種類によっては、止むを得ずシンナーやベンジンを使う場合もありますが、多量の場合は輪ジミになってしまう恐れがありますので、必ず【少量】にして下さい。 - 水性の汚れ
しょう油、ソース。牛乳、コーヒー、酒など
タオルやティッシュで、数秒間押さえながら水分を取り除きます。
歯ブラシに水で薄めた中性洗剤を【少量】付け、汚れが広がらないように【外側から中心に包み込むように】軽く叩いて、汚れを浮かせます。
塗れたタオルで、中性洗剤と水分を取り除き、ドライヤーで乾かして終了です。 - 油性の汚れ
マジック、マニュキア、バター、マヨネーズ、卵など
ヘラやパテナイフで、カーペットに傷が付かないように、丁寧に汚れを取り除きます。
タオルにベンジンを含ませて、汚れた箇所に数秒間押し当てます。
濡れたタオルで、ベンジンと水分を取り除き、ドライヤーで乾かして終了です。
- 正しい掃除機のかけ方
1週間に2回程度で十分です。
毎日かけなくても構いません。
ホコリを吸い取って、【毛並みと逆方向】にかけます。 - 起毛する
読んで字の如く、毛を起こします。
これは、毛足の根元の空気の通りを良くする効果があります。 - 1平方メートルあたり20秒
何のことかと思うかもしれませんが、この範囲で、このスピードでかければゴミは効率よく吸い取れます。
上から押さつける方法は、疲れるだけで逆効果です。 - 排気に注意
ダイソンに代表されるように、最近は掃除機も改善されて来ていますが、排気による【ゴミの飛散】には十分にご注意下さい。
- 隅は歯ブラシで
新品のものではなく、使い古した歯ブラシで結構です。
取りきれなかったホコリなどを取り去って下さい。 - 天気の良い日に、月に一度のお手入れ
中性洗剤を雑巾に染み込ませて、固く絞って拭きますが、順番がありますのでご紹介します。
【毛並みに沿って】→【逆目】。
この繰り返しで、一通り拭きます。
その後、お湯だけで固く絞った雑巾で洗剤分を取り除き、乾いた雑巾で水分を取り除き、風を通して乾燥させれば終了です。
暖かいからといって、カーペットの上でゴロゴロしていると・・・。
くれぐれも、【低音やけど】にご注意下さい。




